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「ファンビジネス」を始める前に知っておくべきウェブサービス まとめ

「ファンビジネス」を始める前に知っておくべきウェブサービス まとめ

突然ですが、ファンビジネスという言葉、最近よく耳にしませんか?

現代における経済活動の形は大きく変わってきています。
その一つの例として、「ファンビジネス」は沢山の注目を集めています。

ファンビジネスとは?なぜ流行っているのか?
どうやってファンビジネスを始めるのか?

という点について、今回は解説したいと思います。

ファンビジネスとは何か

なぜ今ファンビジネスなのか?それは全く新しいモデルなのか?
という視点から、今のインターネットにおけるパワーバランスについて考察してみました。

何故いまファンビジネスなのか

自分の特技、自分というコンテンツを商品にして生計を立てる方法は、日々更新されています。

以前はお笑い芸人や歌手、テレビタレントという存在が人間の魅力を商材とするビジネスの最たる象徴でした。
また、そのようなスター達をビジネスとして扱っていたのは、テレビ局や出版社をはじめとする大手メディアでした。

一方、現代では、個人が自分を商材として扱えるようになりました。
例えばユーチューブに登録することで誰もが自分の番組を持ち、大勢の人々に対し自分を商品として売り出すことができるようになりましたよね?

それはなぜか?スマートフォンの普及により、誰もが簡単にインターネットを使うことができるようになったから。
そして、サービスをただ受けるのではなく、サービスを作ろう、というような潮流が生まれたからです。

つまり、人間という「コンテンツ」を扱う権利が、大手メディアから個人に移っていったのです。
また、視点を変えると、誰もが自分自身で自分をブランド化し、商品にすることができるようになったのです。

それを反映する一つのビジネスモデルが、ファンビジネスです。

そもそもファンビジネスとは何か?

簡単に言うと、自分が作ったコンテンツ、あるいは自分というコンテンツが「お金」という形で支援される仕組みを作ること

その中でもインターネット上で行えるものを指す場合がほとんどです。
今回は、副業に興味がある、フリーとして生きていきたい、そんな方に向けて

・どんなファンビジネスがあるのか

ということを、下記で形式別にお伝えしようと思います。

1、オンラインサロン

オンラインサロンとは、簡単にいうと有料コミュニティサービス
よく「有料ファンクラブ」という形容の仕方が為されますが、決定的な違いが一つあります。
それは、中心人物が会員と一丸になってコミュニティを提供するという点。

つまり、会員が一方的にサービスを受け取るというものではありません。

クローズドなコミュニティに、中心人物の作るコンテンツ、またその人自身の魅力に惹かれる人々が集まります。
これをビジネスに昇華させるのが、オンラインサロンであり、目的は様々なようです。

オンラインサロン例

例えばオンラインサロンの先駆けになったのは、ホリエモンこと堀江氏の堀江貴文イノベーション大学校です。

月額1万円という金額にも関わらず、会員は1600人。
人数から考察しても、堀江氏の熱狂的なファンだけでなく、堀江氏のつくるコミュニティで様々な事を実践しよう、という人々が集まっているようです。

また、はあちゅう氏のサロンも、「はあちゅう」というコンテンツが主体のサロンです。

はあちゅう氏と言えば、様々な角度からキレのある言葉でSNSを賑わせ、根強いファンを獲得しつつあるファンビジネスのアイコン的人物。

「自分」を仕事にする生き方を実現するため
行動で人生を変えていくオンラインサロンです。

とあるように、自分という商材を一番に活かして生きていきたい、という人々の想いを後押しする価値提供のもと運営されるサロンのようです。
ファンビジネスを応援するファンビジネス、という構図は非常に面白いですね。

一方で、絶対的な有名人物がいないとオンラインサロンは成り立たないのか?
そういう訳でもありません。

あなたしかできない価値提供があるならば、それをもとに様々なサロンを立ち上げることができます。

例えば、ビジネス、株、政治経済、占い、恋愛…これらを議論する場所としてもサロンは活発に立ち上がっているようです。

2、ライブ配信

次にライブ配信について取り上げます。

動画メディアで稼ぐといえば、Youtubeが有名かと思います。
しかしYoutube自体には、ファンからの支援を頂くという仕組みがありません。

そこでライブ配信という形でファンビジネスが行われていることは御存じでしょうか?
の多くは「投げ銭」という形で視聴者からの支援を受けられる、というシステムがあるようです。

例えば大道芸人が駅前で芸を披露し、チップをもらう、という構図と全く同じです。

ライブ配信例

例えばライブ配信で有名なプラットフォームにはこんなものがあります。

・SHOW ROOM

SHOWROOM HPより

SHOWROOMとは、アーティストやアイドル、タレント等の配信が無料で視聴でき、さらに誰でもすぐに生配信が可能な、双方向コミュニケーションの仮想ライブ空間です。

特にエンターテイメント的な側面を持つ配信者を対象に展開するサービスのようです。

誰でもライブ番組をオンライン配信することが可能です。
また、このサービスの一番の醍醐味は双方向のコミュニケーションであり、配信者が一方的に話すのでも、視聴者が一方的にコメントするわけでもありません。

例えば視聴者はギフティングという機能を使って、配信者に支援を送ることができます。
配信者はそれに対しコメントを送るため、双方向のコミュニケーションが図れます。
また、コミュニケーションの質についても、例えば設置されているジャンルから、歌や演奏、声優など、エンターテイメントの側面が強く、夢を実現させたいという配信者が多いため、全般的に高いレベルにあると言っても良いでしょう。

また前述のとおり、このサービスは大前提として「配信者の夢を応援する」というところに焦点を置いています。
このサービスで有名になればなるほど配信者は別のステージでの仕事に繋がるため、視聴者は金銭的な支援だけにとどまらず、一丸となって対象者を後押ししていこうというムーブメントがSHOWROOMの魅力をつくっているといえるでしょう。

・イチナナ

さて、次に取り上げるのがイチナナ(17live)です。

これもSHOWROOMと同様に動画配信プラットフォームです。
有吉ジャポンという番組で取り上げられ、このプラットフォームだけで月収300万円を稼ぐ女性が報じられたことなどから衝撃を与えたようです。
台湾発祥のサービスで、今は世界が注目するメディアです。

上記のSHOWROOMとの決定的な違いは、お金がめちゃめちゃ動いているということ。
SHOWROOMにおいて、お金とはファンが配信者を応援するためのツールでした。

17liveではどうか?
17においてお金とは、配信者のサービスに対する報酬という側面が強いようで、商業的なコンテンツが多いという考察ができます。
ただしそのコンテンツの内容は、お喋りとかカラオケとかのようなものが多いみたいです。

まとめ

以上からわかるように、個人がブランドになり、サービスとしての事業を持つというムーブメントがここ最近で爆発的に増えています。
ファンビジネスという形もこれからどんどん発展を遂げるでしょう。

このようにお金のやり取りがインターネット上で盛んになれば、生計の立てづらいアーティストや様々なクリエイターが輝けるのではないでしょうか。

また、この記事は更新していく予定ですので、随時チェックしてみてください。

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